花の慶次 これより我ら修羅に入る 中段チェリー降臨！確率と恩恵は？

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花の慶次 これより我ら修羅に入るにて、
AT中に中段チェリーが降臨しました(・∀・)！

中段チェリーの恩恵は以下のようになっているみたいですね。

◆花の慶次 これより我ら修羅に入る 中段チェリーの恩恵
• 通常時
  AT確定（灼玉獲得）
   
• AT中
  戦鬼+50G　70％
  戦鬼+100G　15％
  修羅+50G　15％
   
• AT準備中
  修羅+50G　100％
   
• AT終了準備中
  戦鬼+100G　100％
   
• ボーナス中
  戦鬼+50G　45％
  戦鬼+50G　45％
  戦鬼50G＆修羅+50G　10％

中段チェリーの確率は1/32768！

プレミアフリーズ並みの確率となっていますが、
その恩恵は絶大！

最近は中段チェリーを引いても恩恵しょぼい機種が多いですが、
花の慶次は確率に見合った恩恵が用意されていますね(・∀・)

今回はAT中の中段チェリーということで、
果たして、どこに振り分けられたのか？

それでは、12月7日（前半戦）の稼動内容と共にご覧下さい。

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12月7日（前半戦）実戦

★1台目 ＜ペルソナ4＞655G+Rank7
【予想期待値】1800

こちらボーナス間655Gハマりで絆メーター7の台を
妻に打ってもらいましたが、130Gくらいですぐにボーナス当選！

ここまでは申し分ない展開ですが、
ペルソナ4はここからART入れるのが大変なのよね～
と思っていると、

あっさりとP4ラッシュを確定させる(゜Д゜)！

P4ラッシュのループ率は80％ or 93％！
これは一撃にも期待出来るんではなかろうかと思っていると、
順調にARTを連チャンさせて、

ペルソナチャンスから上乗せ(*´∀｀*)

P4ラッシュ中は対応するレア小役のメーターが
7つ貯まると上乗せ特化ゾーンに突入するという
面白いゲーム性を搭載しているみたいですね。

この後はペルソナチャンスからの上乗せや、
ART継続を挟みつつ

最終的にART21連もしました＼(^o^)／

約2ヶ月以上ぶりの一撃3000枚オーバーとはなりませんでしたが、
自力ARTでこれだけ出れば十分ですね。

ART後はレア小役でゲーム数を引っ張られてしまったものの、
最終的に2700枚の交換で+2450枚となりました。

★2台目 ＜AKB48＞79G
【予想期待値】300
【差枚】-75

★3台目 ＜攻殻機動隊SAC＞213G
【予想期待値】800
【差枚】-28

★4台目 ＜北斗の拳 転生の章＞840G
【期待値】3250
【差枚】+83

★5台目 ＜花の慶次 これより我ら修羅に入る＞673G
【予想期待値】1050

こちらAT間673Gの花の慶次でしたが、
打ち始めてすぐに傾寄ゾーンに突入すると、

いかにもアツそうなキセル演出発生(゜Д゜)！

これはさすがに当たったかなと思うと、
見事に当選でした(*´∀｀*)

そして、

これが戦鬼50Gスタートでした(*´∀｀*)

これは薄い所引いたかな？

何はともあれラッキー♪

と黎明の刻を消化していると、順調に大攻城戦ボーナスに突入し、
再びけたたましい音と共に黎明の刻がスタートすると、

中段チェリー降臨しました(゜Д゜)！

普通の演出からズトンと止まったので、意表を突かれましたｗ
まあ普通に考えて戦鬼なんだろうなと思っていると、

まさかの修羅50Gを引き当てる(・∀・)！

修羅は約1/10で大攻城戦ボーナスに突入！

花の慶次 これより我ら修羅に入るは
最深部天井到達すると修羅100Gが付いてきますが、
その半分でもかなり期待できますよね。

この時点で一撃3000枚の壁を突破した気になっていると、

その半分の枚数で終了でした(;´▽｀A“

修羅+50Gの結果は大攻城戦ボーナス5回と
見事に平均値の結果を出しておきました（笑）

でも修羅+50Gでこれだけ出るとなると、
最深部天井到達時の修羅+100Gは破壊力満点ですな(・∀・)

いつか引いてみたいものです。

最終的に1608枚の交換で+1458枚となりました。

トータル収支

★12月7日（前半戦）の差枚：+4308枚
★12月7日（前半戦）の期待値：+7200円

一撃3000枚オーバーこそならなかったものの、
12月の収支も無事にプラスに転換。

まだ安全圏と呼べる収支ではありませんが、
良い形で2013年を締めくくれるように頑張ります＼(^o^)／

⇒花の慶次2 これより我ら修羅に入る 天井・ゾーン・スペック解析

パチスロオブザイヤー2013締め切りまで後5日！

その他投票では現時点でウルトラマンウォーズが強い印象です。

リストアップするか迷った機種ですが、
天井狙い中心に稼働する人にとっては、
2013年最も印象に残った機種かもしれませんね（笑）

未投票の方はこちらよりどうぞ！

⇒パチスロオブザイヤー2013の投票はこちら