グラップラー刃牙 解析・ART継続率示唆演出

グラップラー刃牙のART継続率示唆演出解析情報です。

継続率50~90%のARTを搭載しているグラップラー刃牙ですが、
高継続率を示唆する演出が何パターンかあるみたいですね(・∀・)


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グラップラー刃牙 ART継続率示唆演出解析

  • 継続バトル中
    ▼6G目
    剛体術 ⇒ 70%以上確定
    鬼が哭く出現 ⇒ 70%以上確定
    鬼が哭くヒット ⇒ 80%以上確定

    ▼9G目
    背景に勇次郎 ⇒ 80%以上確定

    ▼10G目
    復活で勇次郎 ⇒ 90%濃厚
    継続時に赤炎 ⇒ 70%以上確定
    継続時に虹炎 ⇒ 90%濃厚

    ▼全ゲーム
    オーガプッシュマン ⇒ 80%以上確定
     
  • 「侠客立ち」「鬼の貌」フリーズ
    90%確定

グラップラー刃牙のARTは継続率50~90%となっていますが、
主に継続バトル中に高継続率を示唆するパターンがあるみたいですね。

継続バトル中は上記演出が発生すれば、継続率70%以上確定!

グラップラー刃牙は原作を見たことが無いので、
必殺技?や登場人物の名前と顔が一致しないのが難点ですw

ちなみに、読み方が難しい
「侠客(おとこ)立ち」「鬼の貌(かお)」フリーズは、
青7揃いのボーナス+90%継続のART確定!

ARTは1セット50Gで純増枚数は2.0枚なので、
この時点で期待値1000枚くらい確定?

グラップラー刃牙はオーガインパクトからの一撃報告も多いので、
ARTは結構爆発力あるんですよね~。

こちらではバラエティーコーナーの導入ですが、
打つ機会は少ないと思いますが、
撤去前に高継続率示唆演出を拝んでみたいですね(・∀・)

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