蒼天の拳2 スロット 打ち方・リール解析
(c) Sammy

蒼天の拳2の打ち方・リール解析になります。

北斗シリーズ伝統の中段チェリーがアツい!
蒼天の拳2では、左リールの中段チェリー変換が見所になりそうです。


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蒼天の拳2 打ち方・リール解析

  • リール配列図
    蒼天の拳2のリール配列図
     
  • 通常時
    左リール枠上~上段にBARを狙う。

    ▼角チェリー停止
    中リール適当押しし、右リールに羅龍盤を狙う。

    ▼枠内にスイカ停止
    中右リールにBARを目安にスイカを狙う。

    ▼上記以外
    適当押し。
     
  • レア小役判別
    ▼チェリー
    角チェリー+右リール羅龍盤上中段停止 ⇒ 中段チェリー変換
    角チェリー+右リール羅龍盤中下段停止 ⇒ 弱チェリー(変換期待)

    ▼スイカ
    上段スイカ ⇒ 強スイカ
    右下がりスイカ ⇒ 弱スイカ

    ▼強ベル
    右上がりor下段ベル

    ▼チャンス目
    フラッシュ発生orスイカテンパイ外れ

蒼天の拳2の打ち方ですが、羅龍盤狙いと、
BAR狙いの2種類があるみたいですね(・∀・)

羅龍盤狙いは、出目から全てのチェリーを判別できますが、
その代わり手順が複雑。

BAR狙いは、最強チェリーやAT濃厚目を判別できませんが、
その代わり手順は羅龍盤狙いよりも簡単になっています。

天井狙いに限っては、迅速なフラグ察知がそれほど重要ではないので、

個人的には時間効率の良いBAR狙いで良いと思っています(;^_^A

蒼天の拳2では、左リールが蒼天リールと名付けられた
演出リールになっている関係で、様々なアクションで、
中段チェリーに変換されることがあるようです。

当ブログのコメント欄でも賛否両論ありますが、
あまりにリールロックや再始動が多いと、さすがに鬱陶しそうですね(笑)

ちなみに、コイン持ちは50枚あたり30.5~30.6G!

蒼天の拳2は天井が777Gという事もあって、
コイン持ちで削っているのかと思いきや、そんな事は無いようですね。

いずれにしても上半期最後の話題の機種だけに、
早めに実戦してみたいものです\(^o^)/

蒼天の拳2の天井情報はこちら
蒼天の拳2 スロット 天井恩恵スペック解析