リング パチスロの打ち方・リール解析になります。
今までのパチスロには無かったホラー系機種?ということで、
結構注目度高いみたいですね~。
よく見ると赤7の中に貞子がいる(゜Д゜)!
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リング パチスロ 打ち方・リール解析
- リール配列図
- 通常時
左リール枠上~上段にBARを狙う。
▼中段チェリー停止
中右リールにBARを狙う。
▼左リールにスイカ停止
右リール適当打ちし、中リールにBARを目安にスイカを狙う。
▼左リール下段にBAR停止
強めの演出発生時のみ中右リールにBARを早めに狙う。
(1枚役の可能性あり)
▼上記以外
適当押し。
- レア小役判別
▼チェリー
中段チェリー+BAR揃い ⇒ 確定チェリー
中段チェリー+BAR揃い無し ⇒ 中段チェリー
角チェリー+右リール中段リプ以外 ⇒ 強チェリー
上記以外 ⇒ 弱チェリー
▼スイカ
強弱なし
▼チャンス目
スイカ外れorリールフラッシュ
リング パチスロの打ち方ですが、右リールで取りこぼしの心配が無いので、
ハサミ打ちで消化すると効率良さそうですね(・∀・)
チャンス目A成立時は1枚役成立の可能性があるようで、
この場合は、左リール下段BAR停止時に、
中右リールにBARを早めに狙えば、1枚役を取得出来るようです。
チャンス目Aの小役確率は実践値で約1/500とそこそこ出現するので、
アツ目の演出が発生した時だけ狙っておきたいですね~。
リング パチスロですが、私が通うホールでは、
1週間遅れての新台導入となるようです(・∀・)
先日、リングの解析記事を書いた後に寝たら、
夜に金縛りのような症状を経験してしまいました(笑)
これも貞子の呪いでしょうかw