必殺仕事人 スロットの設定差解析情報です。
7月22日の新台の中でも最も導入台数が多かった必殺仕事人ですが、
現時点で判明している設定差をまとめてみました。
スポンサーリンク
必殺仕事人 スロット 設定差解析
- ボーナス合算・ART初当たり確率
- 弱チェリー・スイカ出現率
- おとつチャレンジ出現率
高設定ほど発生しやすい。
※実践値で約1/3190~1/990
- ボーナス終了画面
主水or政or竜 ⇒ 奇数設定の可能性アップ
おりくor加代&順之助 ⇒ 偶数設定の可能性アップ
必殺仕事人 スロットの設定差ですが、
当然ながらボーナス・ART出現率に大きな設定差があるみたいですね~。
特に設定6の実戦値では300G以上ハマる事も少ないようなので、
通常時のハマりゲーム数にも注目してチェックすると良さそうです。
通常時の要カウント小役は弱チェリーとスイカ!
弱チェリーは偶数設定で出やすく、
スイカは奇数設定で出やすい傾向にあるようです。
ただし、分母も大きくて、設定差も少ないので、
あまり参考にならないかもしれませんね(;^_^A
一応、パチログを使えば自動でカウントしてくれます(・∀・)
大きな設定差がありそうなのがおとつチャレンジ出現率!
実戦値ながら設定1では約1/3190で設定6は1/987と
顕著な差が見られたようなので、設定判別要素として使えるかもしれません。
そして、ボーナス終了画面では奇数・偶数を示唆!
こちらはそのうち高設定確定画面なども出てきそうですね~。
出陣ボーナスは設定示唆無しで
必殺ボーナス・殲滅ボーナスのみが対象なので注意しましょう(・∀・)
必殺仕事人は新台導入したばかりなので、
高設定を使ってくるお店も多いと思いますが、
コメント欄の書き込みを見ていると、キツそうな印象ですね(;^_^A
さすがに設定6は安定感ありそうですが、
ボーナスからのART当選率、ART中の必殺乱舞に引き負けると、
自身の恨みポイントが溜まる展開になりそうですw
[…] 設定差解析 […]