ミリオンゴッド ゼウスVerの天井到達から
V揃いが出現しました(・∀・)!
ミリオンゴッド ゼウスVerの天井は強力な事は間違いないのですが、
単発終了の恐怖もあるので、
この画面を見るといつもホッとします(*´∀`*)
V揃いは3連以上確定!
しかも天井からならアメグレ流れてきたりして~
なんて妄想を抱ける瞬間ですね(笑)
それでは、6月13日の稼動内容をご覧下さい。
ミリオンゴッド ゼウスVerの天井到達から
V揃いが出現しました(・∀・)!
ミリオンゴッド ゼウスVerの天井は強力な事は間違いないのですが、
単発終了の恐怖もあるので、
この画面を見るといつもホッとします(*´∀`*)
V揃いは3連以上確定!
しかも天井からならアメグレ流れてきたりして~
なんて妄想を抱ける瞬間ですね(笑)
それでは、6月13日の稼動内容をご覧下さい。
北斗の拳 転生の章のやめどきですが、
必勝本ではAT後144あべしを推奨しているみたいですね。
天国モードの天井は128あべしなんですが、
北斗の拳 転生の章は規定あべし到達後に最大16Gの前兆を経て、
AT発動なので144あべしとなっています(;^_^A
他の規定ゲーム数管理タイプのように、
128あべし手前の見切りは危険なようです。
ただ、1~144あべしのゾーンは天国モード滞在への期待も持てて、
有効なやめどきだとは思うのですが、実際にホールでデータを見ると、
144あべし以内に連チャンしている台が少ないんですよね~(;´▽`A“
私としては、通常Aからの天国移行率は低いと予想して、
通常Bの天井となる912あべしを超えてのAT当選は、
AT後天破の刻潜伏無しを確認してヤメ。
912あべし以内の当選はAT後144あべしまで回してやめに
やめどきを設定して打ってみたいと思います(・∀・)
皆さんのやめどき情報もお待ちしています♪
それでは、6月12日の稼動内容と共にご覧下さい。
新鬼武者 再臨の継続率解析が出たみたいですね(・∀・)
新鬼武者 再臨の継続率はAT終了時と、
設定変更時に決められる仕様になっているみたいですね。
以前の実戦で推定継続率89%からAT27連したのは、
私の引きではなく、前任者の方の引きだったようです(笑)
前任者の方、あざーーーす( ´∀`)
ちなみに、継続率示唆演出もいくつかあるようで
味方キャラのセリフ赤 ⇒ 67%継続以上
弓矢演出→無双 ⇒ 67%継続以上
幻魔京バトル中に蒼鬼が極限一閃 ⇒ 80%継続以上
となっています。
特に覚えておかなくても良い知識ですが、
ゲーム性を楽しむために頭の片隅に入れておきたいですね(・∀・)
それでは、6月8日の稼動内容をご覧下さい。
北斗の拳 転生の章の天井狙いから
SPバトル(スペシャルバトル)に突入しました(・∀・)!
SPバトルは従来のケンシロウとラオウのバトルを再現したスペシャルAT!
1セット15Gながら、継続率は77.7%~90%で、
この間も勝負魂の獲得を抽選しているそうです。
SPバトル開始画面のキャラでSPバトル継続率を示唆しているようで
キャラはケンシロウ・トキ・ジャギ・ラオウの4種類。
ラオウなら高継続率の期待大のようですが、
いきなりラオウが出ちゃいました(*´∀`*)
SPバトルの結果は、6月7日の稼動内容と共にご覧下さい。
北斗の拳 転生の章で初めての天井狙いをしてきました(・∀・)!
天井の詳細はこちら!
⇒北斗の拳 転生の章 天井
⇒北斗の拳 転生の章 天井の恩恵
北斗の拳 転生の章を打ってみた感想ですが、
一言でまとめれば、「斬新」ですね(・∀・)
今までの規定ゲーム数管理タイプは、
解除期待度の低いゾーン消化中は正直退屈でした。
しかし、北斗の拳 転生の章は天破の刻を搭載したおかげで、
天井最深部までハマる恐怖を少しは軽減できるようになりましたし、
AT解除への期待感を常に持てるようになりましたね~。
新しい継続バトル「神拳勝舞」もかなり斬新で面白いです。
これだけの人気シリーズのゲーム性を変えるって
結構勇気が必要だったと思うのですが、
良い方向にイメージチェンジしてくれたな~という印象です。
北斗の拳 転生の章と比較すると、
新鬼武者 再臨の手抜きっぷりがより目立ちますね(笑)
データカウンタ上のゲーム数とあべし数がずれていることで、
天井狙いもしやすい機種ですし、
まさかに天井狙いの救世主になりそうな機種です(・∀・)
ということで、現時点の私の評価は高評価!
今後、積極的に打って行きたい機種ですね♪
それでは、6月5日~6日の稼動内容をご覧下さい。